まねき
近江をおとずれたマレビトたちの記録です。
芭蕉、フェノロサ、白洲正子を魅了した近江を現代の名人・達人が感じます。
おこし
近江からはじまる「にほん語り」です。
心と技を持ち出して、もてなし・しつらい・ふるまいを工夫します。
つどい
近江を考えるために松岡正剛著『日本文化の核心』の読書会からスタートした百間サロン。
好奇心の赴くまま活動を広げます。